料金表 Price
料金表 Price
はせがわ歯科医院でご提供しているインプラント治療の料金のご案内です。
料金はすべて税込みとなっています。
ご不明な点がありましたら、スタッフまでお気軽にお尋ねください。
当院ではインプラント無料相談を実施しています。
相談に来られた方へ、院長によるカウンセリング、レントゲン検査や簡単な口腔内診査を実施します。
インプラント治療で気になる事や不安な事、費用面での心配事など何でもお聞かせください。
無料相談で十分にご理解、ご納得いただいたうえで、詳細な診断へと進むようにしています。
インプラント無料相談の
ご予約・お問い合わせはこちら
【診療時間】平日9:00~13:00/15:00~18:00
土曜9:00~14:00
※最終受付は、終了時間の30分前です。
【休診日】水曜・日曜・祝日
インプラント
種類 | 費用 |
---|---|
インプラント相談 | 無料 |
インプラント診断料 ※詳細な治療計画を立案するために、模型制作、手術のシミュレーション、CT撮影等を実施します。 |
33,000円 |
インプラント1次手術 | 220,000円 |
インプラント2次手術 | 88,000円 |
カスタムアバットメント チタン |
44,000円 |
カスタムアバットメント ジルコニア |
66,000円 |
インプラント精密治療用 義歯 |
5,500円 |
印象 | 11,000円 |
上部構造(被せ) ジルコニア |
121,000円 |
上部構造(被せ) オールセラミック |
165,000円 |
抜歯窩温存術 | 55,000円 |
上顎洞挙上術 ソケットリフト |
55,000円 |
上顎洞挙上術 サイナスリフト |
165,000円 |
GBR 骨移植 | 110,000円 |
CTG・FGG | 110,000円 |
インプラントオーバーデンチャー
種類 | 費用 |
---|---|
インプラント診断料 ※詳細な治療計画を立案するために、模型制作、手術のシミュレーション、CT撮影等を実施します。 |
33,000円 |
インプラント1次手術 | 880,000円 |
インプラント2次手術 | 352,000円 |
カスタムアバットメント チタン |
176,000円 |
インプラント精密治療用 義歯 |
55,000円 |
印象 | 44,000円 |
上部構造(被せ) ジルコニア |
550,000円 |
抜歯窩温存術 | 55,000円 |
上顎洞挙上術 ソケットリフト |
55,000円 |
上顎洞挙上術 サイナスリフト |
165,000円 |
GBR 骨移植 | 110,000円 |
CTG・FGG | 110,000円 |
インプラントメンテナンス
種類 | 費用 |
---|---|
インプラント処置 1本 | 1,650円 |
インプラント処置 5本以上 | 一律 8,250円 |
▼インプラントの一般的な治療期間・回数
治療期間4~7ヵ月、治療回数6~10回
※治療期間・回数は症状や治療の進行状況などにより変化します。あくまで参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
当院のインプラント保証について
当院では、インプラントを安心して長く使っていただくため、インプラントやアバットメントの破折、セラミック冠の焼き直しなど、各種インプラント治療について2~10年間の無償保証制度(インプラント治療費に保証が含まれる制度)を導入しています。
ただし、不慮の事故などで破損された場合は、有料の治療をご提供させていただきます。また、保証の対象となるのは、最少6ヵ月に1回の定期検診を受診されている方のみになります。
お支払い方法 Payment
下記のお支払い方法からお選びいただけます。
デンタルローンのお支払い例 Dental Loan
年利:2.5%
返済回数:112回
総返済額:約336,000 円
※スルガ銀行のデンタルローンプラスをご利用の場合のモデルケースです。
※ご利用例はあくまで目安であり、ご利用の条件によりご返済回数・最終返済額等が増減することがあります。
医療費控除 Deduction
医療費控除とは
本人および生計を同じにする配偶者、その他親族のために1年間(毎年1月1日から12月31日まで)に10万円以上の医療費を支払った場合、一定の金額の所得控除を受けられる制度です。翌年の3月15日までに申告することで医療費控除が適用され、税金が還付されます。申告し忘れても、5年前までさかのぼって申告できます。
控除金額について
控除額は、下記の計算式で算出できます。
(※1)
支払った金額
支払われた金額(※2)
または所得の5%(※3)
※1 算出した金額がマイナスの場合は医療費控除対象外。控除額の上限は200万円。
※2 出産育児一時金、配偶者出産育児一時金、家族療養費、高額療養費生命保険会社・損害保険会社から支払われた傷害費用保険金・医療保険金・入院給付金など。
※3 所得金額が200万円未満の方は、所得金額の5%。
医療費控除の対象となる医療費
おもに、下記の内容に支払った医療費が控除の対象になります。
- 医師または歯科医師による診療・治療
- 治療または療養に必要な医薬品の購入
- 病院、診療所、介護老人保健施設、介護医療院、指定介護療養型医療施設、指定介護老人福祉施設、指定地域密着型介護老人福祉施設または助産所への入所
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師による施術
- 保健師、看護師、准看護師による世話
など
また、治療のための通院費も医療費控除の対象になります。小さなお子さまの通院に付き添いが必要なときなどは、付き添われる方の交通費も通院費に含まれます。通院費として認められるのは、交通機関などを利用したときの人的役務の提供の対価として支出されるものです。自家用車で通院したときのガソリン代や駐車場代などは、医療費控除の対象になりません。
還付を受けるために必要なもの
医療費控除を受けるには確定申告する必要があります。毎年2月16日から3月15日までの間に行ない、還付の手続きをしてください。確定申告時には、下記の書類の用意や税務署への提出が必要です。
・医療費控除の明細書
・所得税及び復興特別所得税の申告書
など
医療費控除についての詳細は、国税庁のホームページ「医療費を支払ったとき(医療費控除)」、「医療費控除の対象となる医療費」をご確認ください。
インプラント治療にともなう一般的なリスク・副作用
- 機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- インプラントの埋入にともない、外科手術が必要となります。
- 高血圧症、心臓疾患、喘息、糖尿病、骨粗鬆症、腎臓や肝臓の機能障害などがある方は、治療を受けられないことがあります。
- 手術後、痛みや腫れが現れることがありますが、ほとんどの場合1週間ほどで治ります。
- 手術後、歯肉・舌・唇・頬の感覚が一時的に麻痺することがあります。また、顎・鼻腔・上顎洞(鼻腔の両側の空洞)の炎症、疼痛、組織治癒の遅延、顔面部の内出血が現れることがあります。
- 手術後、薬剤の服用により眠気、めまい、吐き気などの副作用が現れることがあります。
- 手術後、喫煙や飲酒をすると治療の妨げとなるので、1週間は控えてください。
- インプラントの耐用年数は、口腔内の環境(骨・歯肉の状態、噛み合わせ、歯磨きの技術、メンテナンスの受診頻度、喫煙の有無など)により異なります。
- 毎日の清掃が不十分だった場合、インプラント周囲炎(歯肉の腫れや骨吸収など)を引き起こすことがあります。
歯科用CTを用いた検査にともなう一般的なリスク・副作用
- コンピューターを駆使してデータ処理と画像の再構成を行ない、断層写真を得る機器となります。
- 治療内容によっては保険診療となることもありますが、基本的には自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
- 検査中はできるだけ顎を動かさないようにする必要があります。
- 人体に影響しない程度(デジタルレントゲン撮影装置の1/10以下)の、ごくわずかな被ばくがあります。
- ペースメーカーを使われている方、体内に取り外せない金属類がある方、妊娠中または妊娠の可能性のある方は検査を受けられないことがあります。
デジタルレントゲン装置を用いた検査にともなう一般的なリスク・副作用
- 治療内容によっては保険診療となることもありますが、基本的には自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- 診査中はできるだけ顎を動かさないようにする必要があります。
- 人体に影響しない程度(アナログレントゲン撮影装置の1/10以下)のごくわずかな被ばくがあります。
- ペースメーカーを使われている方、体内に取り外せない金属類がある方、妊娠中または妊娠の可能性のある方は検査を受けられないことがあります。
マイクロスコープの使用にともなう一般的なリスク・副作用
- 治療内容によっては保険診療となることもありますが、基本的には自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
- 精密な治療を行なうための歯科用顕微鏡であり、焦点の合う範囲が狭いため、立体的な観察機器としては必ずしも適しません。治療内容によっては使用しない場合があります。
インプラントモーターを用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用
- インプラント埋入治療を行なう工程で使用する機器となります。
- この機器を使用して行なう治療は自費診療(保険適用外)となることがあります。その場合は、保険診療よりも高額になります。
- インプラント窩(インプラントを埋め込む穴)の形成のほか、インプラントの埋入、キャップ(アバットメント内への汚れの混入などを防ぐためのふた)類の脱着などに使います。
- インプラント手術のさまざまな場面で、回転速度、トルク(インプラントを締め込む力の程度の値)、注水量、回転方向正逆の組み合せを適切に設定できます。
ピエゾサージェリー(超音波骨切削器)について
- 薬機法(医薬品医療機器等法)において承認された医療機器であり、インプラント治療を行なう工程で使用する機器となります。
- この機器を使用して行なう治療は自費診療(保険適用外)となることがあります。その場合は、保険診療よりも高額になります。
- 3次元超音波振動により、骨の切削、歯周外科、歯内療法、支台歯形成(対象歯を修復物に適した形態に切削・形成すること)時の切削に使います。
- 切削部分の長さ・深さを適切にコントロールでき、神経や血管などの軟組織を傷つけず骨だけを切削できます。
- ペースメーカーなどの体内植え込み型医用電気機器を使われている患者さまには適用できません。
デジタル麻酔注射器を用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用
- 歯科治療の局所麻酔を行なう際、注射液の入ったカートリッジを装填したあと、歯科用注射針を取り付けて使用する機器となります。
- この機器を使用して行なう治療は保険診療となることもありますが、自費(保険適用外)での診療となることもあり、その場合は保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
- 使用することで痛みがやわらぎますが、痛みを完全になくせるわけではありません。
麻酔薬の使用にともなう一般的なリスク・副作用
- 歯肉に塗布する表面麻酔や、一般的な歯科治療で歯肉に注入する浸潤麻酔は保険診療となります。インプラントによる治療などの自費診療(保険適用外)で笑気吸入鎮静法、静脈内鎮静法、全身麻酔を行なう場合は自費診療となり、保険診療よりも高額になります。保険診療となった場合も、高額になることがあります。これらの麻酔法を保険診療で行なうには治療内容など条件がありますので、詳細は歯科医師にご確認ください。
- 表面麻酔薬の使用により、じんましんやむくみなどを発症することがあります。
- 浸潤麻酔の使用により、アドレナリンの影響で血圧上昇や動悸などを発症することがあります。高血圧症や心臓疾患のある方は注意が必要なので、事前にお申し出ください。
- 笑気吸入鎮静法の実施により、ごくまれに効果が切れたあとの吐き気や嘔吐、末梢神経障害が現れることがあります。
- 静脈内鎮静法の実施により、薬剤による影響や全身疾患との関連から重篤な副作用を引き起こすことがあります。持病のある方は注意が必要なので、事前にお申し出ください。
- 全身麻酔により、吐き気や嘔吐、肺炎、アナフィラキシーショック、悪性高熱症などを発症することがあります。また、誤嚥性肺炎を起こすことがあるため、治療前日24時以降は絶食いただいています。
- そのほか、麻酔薬の影響ではなく緊張状態や麻酔注射時の疼痛により起こる脳貧血により、悪心、吐き気、手足の震え・痺れが起こることがあります。
- 麻酔効果が切れるまで口の中の粘膜や唇の感覚が麻痺しているため、唇を噛んだりやけどなどをしないよう、食事は避けてください。
- アルコールにより血流が良くなり、出血・腫れ・痛みが増してしまうことがあるため、飲酒は避けてください。
生体情報モニターを用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用
- 血圧・心電図・血中酸素飽和度・呼気二酸化炭素濃度・RPP(心拍数×収縮期血圧)のモニターに使用する機器となります。
- この機器を使用して行なう治療は自費診療(保険適用外)となることがあります。その場合は、保険診療よりも高額になります。
- 末梢循環不全、著しい低血圧・低体温、人工心肺の使用、重度の喫煙者、動脈瘤、高頻度の不整脈などに該当する方は、正しく測定できないことがあります。
- 医師から出血傾向や過凝固状態を指摘されている方は、点状の出血や血栓による循環障害を生じることがあります。
Er:YAG(エルビウムヤグ)レーザーを用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用
- 虫歯の除去、歯周組織の切開・蒸散、口内炎の凝固層形成、色素沈着の除去などに使用する機器となります。
- 治療内容によっては保険診療となることもありますが、基本的には自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
- 虫歯治療で患部を削る場合は、その進行が初期の場合に限られ、進行したむし歯には切削器具などを併用することになります。
- 虫歯治療で患部を削る場合は、切削器具ほど精密に削れないことがあります。
- このレーザー治療機を使ったことにより、ー歯や歯周病などの病気が再発しないというわけではありません。一般的な歯科治療を受けられたあと同様に、適切なケアや生活習慣を行なっていないと、病気が再発することがあります。
- ペースメーカー、埋め込み型除細動器など電磁障害の影響を受けやすい体内埋め込み型医用電気機器をお使いの方には、使用できません。
歯面清掃器を用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用
- ジェット水流とともに微細なパウダーを歯に吹き付け、歯垢や歯石、着色汚れなどを除去する機器となります。
- 内容によっては保険適用となることもありますが、歯の病気の治療ではないため、基本的には自費(保険適用外)となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
- 歯科医院でのクリーニング・PMTCだけでは、虫歯・歯周病の予防はできません。日ごろから歯磨きなどのケアに努めることで、予防効果を上げられます。
- 歯肉の腫れや歯肉炎のある方は、器具が当たることにより痛みや出血をともなうことがあります。
- 歯と歯肉の境目への歯石の付着が多い方は、歯石除去後、歯肉から出血が見られることがあります。多くの場合、クリーニング後しばらくすると出血は治まり、1~2日で歯肉は治癒します。
- 着色汚れや歯垢・歯石はクリーニング・PMTCで除去できますが、効果は永続的ではありません。いずれも再付着するものなので、定期的に受診して処置を受けることが大切です。
ダイアグノデントペンを用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用
- この機器を使用して行なう治療は自費診療(保険適用外)となることがあります。その場合は、保険診療よりも高額になります。
- 測定値は目安であり、むし歯の有無を正確に決定づける数値ではありません。治療方針を決定する場合、この数値が唯一の根拠となるわけではないので、ほかの診断方法と併用することがあります。
- ペースメーカーや除細動器を使われている患者さまには適用できないことがあります。
アクセス Access
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